MESSAGE From ZERO BORDER

かつてカメラといえばフィルム・カメラを指していました。

デジカメという言葉が生まれ、いつしかカメラは、デジタル・カメラを指すようになっていました。

そして、F1も同様に変遷がありました。

1000馬力を超えるターボの時代から、V10、V12、そして新たなターボと、時代ごとに変化をしてきました。

しかし、我々にとって、F1は変わらずF1であり、今もそれは変わっていのです。

2014年ウィンターテストで、新しいマシンのエクゾースト・ノートを聴いた瞬間の衝撃は、

例えようがないほどの驚きでした————なんて、静かなんだ・・・————。

一方、そこにいるドライバーの刺すような視線や、メカニックの油にまみれた指先、オイルの焼ける匂いは、

昔から何一つ変わっていないF1の世界なのです。

大の男がまるで子供のように夢中になれる世界なんて、今の世の中にはそう多くないだろうと思います。

F1グランプリの世界は、そんな男たちの夢の舞台です。

F1グランプリ・フォトグラファーは「カメラ」という道具を使い、彼らと一緒に世界20ヶ国、20戦に及ぶグランプリ・ワールドを巡ります。

時速300キロで疾走するマシンを狙い、1/8秒という常識では考えられないシャッター・スピードでフレームに閉じ込める。

F1グランプリをステージに、独自の世界観で描き出されたF1グランプリ・ワールド。

常識や概念では理解できない写真の力を体験してください。

Team ZEROBORDERの世界へようこそ。

 

TeamZEROBORDER